大学・研究機関 発!口頭とポスター展示を通じて学べます
最新の研究事例 特集
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<出展社一部ご紹介>
社名:国立大学法人 信州大学
油と水だけで乳化できないと思っていませんか?これまで誰も実現できなかった界⾯活性剤などの乳化剤を⼀切使⽤せず油と⽔のみで乳化する技術(エフィ)を紹介します。
社名:一般財団法人 化学物質評価研究機構
光照射により有害性を示す物質の光安全性スクリーニング法としてESR-PTを開発しました。ESR-PTは溶媒に水を用いず、試験液に沈殿を含む状態でも評価可能であるため、従来法の適用が困難な疎水性物質を含む幅広い物質に適用でき、化粧品の研究開発に有用です。
社名:九州大学大学院農学研究院 森林圏研究室
天然素材(食品・化粧品原料・アロマ原料・住環境)に対して成分分析、単離同定、in vitro機能解析、ヒト臨床試験までを組み合わせた評価により、これらの機能性を解明し、社会実装を指向した研究を行っています。
社名:国立大学法人 埼玉大学
生体適合性に優れる糖鎖による機能化について紹介します。さらに、糖鎖の活性を向上させるために、多価化する手法を紹介し、化粧品への展開が期待される技術を紹介します。
社名:東海国立大学機構 名古屋大学
大学院創薬科学研究科
名大創薬科学研究科の廣明研究室(構造分子薬理学分野)と人見研究室(細胞生化学分野)から、上皮細胞接着装置の新規制御物質や、皮膚3Dモデルの分化成熟機構に関する最新の基礎研究の知見を展示報告します。
社名:近畿大学
乳化品に多孔質構造を制御したセルロース粉体を配合すると、肌に塗布する際に、滑らかにのびて、薄く均一な油性被膜を形成することで、保湿効果や紫外線防御効果が高まることが分かりました。紫外線防御剤の配合量を減らしてもSPFを高く維持することができます。
社名:学校法人 横浜薬科大学
細胞科学とAIが融合した次世代型の化粧品成分の効果と安全性評価の独自システムを運用しています。化粧品機能性成分をお持ちの企業様からの共同研究・委託研究(StemPanToxによる6種の毒性評価解析[hESCs/hiPSCs])をお待ちしています。
社名:国立大学法人 大阪大学
大阪大学医学系研究科・山本浩文研究チームは、約15年間に渡り、癌・炎症疾患を対象とした全身投与型DDS核酸医薬の研究開発をしてきました。このDDSの高い組織浸透性を利用し、皮膚炎症疾患の治療、口腔・スキンケアへの新規応用を実現しました。①敏感肌用スキンケア、②修復miRNAスキンケア、③呼吸器ウイルス感染症予防口腔ケアの商品を用意しています。
社名:学校法人 中央大学
テンソル分解を用いた教師無し学習による変数選択法を使って遺伝子発現プロファイルなどのオミックスデータを解析し、ドラッグリポジショニング、バイオマーカー探索、疾患原因遺伝子の探索を行ってきました。この方法を用いた共同研究を希望します。
社名:国立大学法人 熊本大学 UpRod
熊本大学UpRodでは、独自の有用植物データベース (PDIII)・天然物エキスバンク (NEB) による素材探索と、クルエルティフリー(脱・動物実験)のモデル生物 Cエレガンス (線虫) による評価により、一気通貫型の化粧品・健康食品素材の探索を実施しています。
※掲載順は順不同。一部抜粋。
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